簡潔に言うと、「高齢者向けに設計された賃貸住宅」で、一般的には「サ高住」と呼ばれています。
入居者の安否確認や、様々な生活支援サービスを受けることが可能です。
様々な高齢者向けの設備が整っており、施設数が多いことから「住み慣れた地域に住み続けやすくなる」というメリットが生じます。
反面、施設によっては「自立あるいは軽度の要介護状態の高齢者を受け入れ」ている場合も多く、重度になると住み続けられないといったケースが生じることもあります。
私たちひかりの橋では、同一の建物内に訪問診療専門の診療所を持ち、医師が常駐しています。また、看護師を毎日配置することで、「一般的なサービス付き高齢者向け住宅」の枠に収まらない住環境をご提供します。
サービス付き高齢者住宅 ひかりの橋 POINT
サ高住から特定施設への転居
介護サービス利用増による自費が発生するなどの状況に応じ、介護付きの特定施設へ転居することができます。
26㎡の広い二人部屋を設置
ご夫婦の他、ご兄弟や姉妹などで住みたいという方でも入居することができます。
ひかりの橋ケアプランセンター
ケアプランセンターが併設されています。
心身の状況に応じた細やかなケアプランを作成・支援が可能です。
日中看護師常駐
クリニック医師の指示を確認し、入居者様の健康管理に努めます。
3モーターベッド付きお部屋があります
ベッドのレンタルや持ち込みが基本となりますが、施設でもベッドのご提供が可能です。
2種類の座浴を設置
お湯のはり方が異なる特殊浴槽をご用意。
地域交流スペースでのイベントへ参加
地域交流スペースで模様されるイベントへご参加いただけます。
また、各フロアでも映画鑑賞会、カラオケ、おやつレクなど、定期的にイベントも開催しています。