日々の当たり前を当たり前のままで
あなたにとって幸福とは何ですか? 家族や友人、お金、地位、名誉でしょうか?
ひかりの橋ではこう考えます。
過ごしてきた毎日がこれからも当たり前に続いていくこと。
年齢とともに当たり前だったことが当たり前でなくなる。それもまた当たり前。
でも、当たり前にできたことを少しでも当たり前のまま続けていくために、私たちはお手伝いしたいと考えています。
ひかりの橋ではこう考えます。
過ごしてきた毎日がこれからも当たり前に続いていくこと。
年齢とともに当たり前だったことが当たり前でなくなる。それもまた当たり前。
でも、当たり前にできたことを少しでも当たり前のまま続けていくために、私たちはお手伝いしたいと考えています。
地域が一つの介護施設のように機能することを目指して
医療と介護の連携において、5つの視点からの取り組みとして下記が厚生労働省より挙げられています。
- 医療との連携強化
- 24時間対応の在宅医療、訪問看護やリハビリテーションの充実
- 介護職員によるたん吸引等の医療行為の充実
- 介護サービスの充実強化
- 特別養護老人ホーム等の介護拠点の緊急整備
- 24時間対応の定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスの創設等、在宅サービスの強化
- 予防の推進
- できる限り要介護状態とならないための予防の取り組みや自立支援型の介護の推進
- 見守り、配食、買い物など、多様な生活支援サービスの確保や権利擁護等
- 高齢期になっても住み続けることのできる高齢者住まいの整備(国交省との連携)
私たちは、自分たちにできることをしっかりと理解し、私たちにできる形として「地域が一つの介護施設のように」機能することを目的とした「伊勢メディケアセンター ひかりの橋」です。